9月19日放送のアイドリッシュセブン12話で、ナギがソルヴァルドとノースメイア語で話す場面が出てきました!
そのノースメイア語、いったいどこの国の言葉なの???
ノースメイア語は字幕での演出
アイドリッシュセブンの寮に訪ねてきたソルヴァルドと、皆には聞かれたくない話をノースメイア語で話すという場面で、いったいどういう風に演出するのかと思ったのですが、ノースメイア語のところは
字幕&ナギが流暢に話す
という演出でした!
この字幕、見たところ、ドイツ語やロシア語ではない様子。
私はフィンランド語を少しかじったことがあるのですが、フィンランド語ではない……
でもなんか、ドイツ語に近い雰囲気があるよな……と思って字幕を見ていたのですが、さっそく調べたツワモノが数名いらっしゃり、
どうやらノルウェー語だったようです!
ノースメイア語(ノルウェー語)
ほぉん pic.twitter.com/dOm87nnstr— ゆきみだいふく (@_mochi7__) September 19, 2021
ノースメイア、言語はノルウェー語の設定だったーーー!!!!
と思ったら……
ノースメイア語、デンマーク語かな?🤔 pic.twitter.com/nRHlnx2Vd2
— ゆかり (@_rsuu__) September 19, 2021
デンマーク語???
ノースメイア語、アプリの時点で下敷きの言語にアタリをつけている方がいたので多分絶対アイドリッシュセブンのオタクのことだからすでに特定されていると思ったらノルウェー語とスウェーデン語とデンマーク語のミックスっぽいって出てきて流石アイドリッシュセブンのオタク……
— くらげ (@kurararage) September 19, 2021
なんと、ミックスという説も!!!
これ、ありそうだなあ……
そうそう、アイスランド語もノルウェー語と近いそうなので、アイスランド語も混じっているかもしれません!
ノースメイアのモデルはどこ?
ノースメイアは
- 北欧にある
- 王政
という設定なのですが、北欧というのは、ノルウェー、スウェーデン、フィンランド、デンマークの4つの国に加え、リトアニア、エストニア、ラトビア、アイスランド、ブリテン諸島を含めた広い一帯を指します。
その中で現在も王政なのが、デンマーク王国とノルウェー王国、スウェーデン王国、イギリス(グレートブリテンおよび北部アイルランド連合王国)。ナギが話していたのは明らかに英語ではないので、ノルウェー、スウェーデン、デンマークのどこかという説が濃厚です。
「ノースメイア語は、デンマーク語に似ている」とナギが語っていた!!!
そんな中、こんなツイートを見つけました!
ノースメイア語はナギ本人からデンマーク語似てる発言ありました…流石!!!!!!小ネタが素晴らしいアイナナ!!!! pic.twitter.com/513DKnE2C2
— ゆかり (@_rsuu__) September 19, 2021
ナギ自身が「ノースメイア語の他にノルウェー語が話せる」と話していることから、ノースメイアはデンマークでもノルウェーでもないんだなということが分かりました……
ノースメイアはスウェーデンあたりか??
想像の国なので曖昧ですが、ノースメイアはスウェーデンのあたりなのかなあ。
デンマークとスウェーデンの間の海に浮かぶ小さな島がノースメイアだったりしてもすてきですよね。
というか、ここでノースメイア語が出てきてソルヴァルドが出てきて、セト王子の存在をにおわす話をナギがしていることから、これは確実にアニメ4期への布石……!!!
これからトリガーがあれになって地獄な展開なのに、4部のことを考えると胸が押しつぶされそうです!!!
次回、「アイドリッシュセブン Third BEAT!」『狂気と破壊の、テトラルキア』😭😭😭😭😭
ŹOOĻの特殊エンディングがTRIGGERのエンディングを塗りつぶすのか……!?
今からもう、体が震える……!!!
アイナナ………!!!!!😭😭😭😭😭
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