東の国の育成スポット「嵐の谷」。
猫舞の穂を拾うと猫が集められて、集めた猫で魔法使いを誘い出せるというスポットです。
この「嵐の谷」で猫にとっても好かれやすい魔法使いと好かれやすい魔法使い、そうでもない(普通)の魔法使いの3種類がいるって、知っていました?
もくじ
嵐の谷の育成について
嵐の谷の育成で猫を誘い出すと、こんなメリットがあります。
- 猫で呼び出せた魔法使いはたくさんのカード経験値を獲得→レベルアップしやすい
育てたい魔法使いがいるときに経験値獲得大幅アップを狙えるのが、嵐の谷なのです。
で、これ、魔法使いによって実は誘いやすさに差があったんです!!
嵐の谷の「ヒント詳細」、タップしたことあった?
これ、嵐の谷の「ヒント」画面なのですが、画面の下の「ヒント詳細」、タップしたことありました?
そもそもこのヒント画面すら滅多に見ないので「猫に好かれやすいパートナー」という記載にすら今の今まで気づかなったのですが……
どうやら、魔法使いによって、猫が連れ出してくれる割合が変わるらしい!!!
上記画面のヒント詳細に、「猫に好かれやすいパートナー」について詳細が記載されていました。
猫に好かれやすいパートナーはこちら!
これがヒント詳細に掲載されている内容となります。
とても好かれやすいのが、アーサー、オーエン、ファウスト、ネロ、ムル、レノックス、ミチル
空かれやすいのが、リケ、ホワイト、ブラッドリー、シノ、クロエ、ラスティカ、ルチル
そのほかの魔法使いは「普通」でした。
猫好きなファウストと動物と話せるオーエンは超納得!
猫みたいなムルもわかる。
羊飼いのレノックスは、猫に限らず動物と相性良さそうです。
アーサー、ネロ、ミチルは優しくて猫を無理矢理抱いたりしなさそうな、猫の自主性も尊重してくれそうなところが「わかる」感じ…
それにしてもこんな設定があったなんて、賢者歴2.5年たってようやく知りました!
どのくらい「誘いやすさ」が違うのか、チェック
というわけで、「好かれている魔法使い」はどのくらい誘われてくれるのかを調べてみました。
1回目のお誘い
猫が誘うのは、「とても好かれている」レノックスとオーエン、それから「普通」のシャイロック。
オーエンとシャイロックが誘われてくれて、レノックスは誘ったけれど姿を見せず…
黄色の「参加率50%以上」だっただけに残念。
2回目のお誘い
次は、「とても好かれやすい」レノックスとオーエンと、「好かれやすい」シノ。
全員誘われてくれた!
3回目のお誘い
次は、「とても好かれやすい」レノックスとオーエンと、「好かれやすい」クロエ。
オーエンはこの時点で、参加率50%以下ですが…
全員誘われてくれました。
確実ではありませんが、「猫への好かれやすさ」を考慮しながらどの項目で育成をするか選ぶのも楽しそうですね。
画像出典:アプリ「魔法使いの約束」
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