誕生日 | 4月9日 |
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イメージフラワー | タンポポ |
身長 | 180cm |
血液型 | A型 |
学年・職業(Act1) | 葉星大学1年 18歳 |
学年・職業(Act2) | 葉星大学2年 19歳 |
皆木綴のキャラ詳細情報 随時更新中
12人家族・10人兄弟の3男
弟たちを「チビたち」と呼んでいる
人数が多いため、家族旅行は国内で1泊がやっとだった
小学1年生のときのお小遣いは月500円。お年玉は貯金している。
周囲から鉄腕アルバイターと呼ばれていた(太一も呼んでいる)
高校は扶鼓高校。17歳のときは174cm。
一成との出会いは、靴擦れを起こした一成に綴が絆創膏をあげたところから
周囲に振り回される
ツッコミスキルが高い
バイトの掛け持ちもよくしている
バイト情報誌を見るのが好き。創作のネタにすることもある。
春組旗揚げ公演「ロミオとジュリアス」は綴の実体験がヒント(水野とのエピソード)
MANKAIカンパニーに入って脚本を書き始めたころ、監督からたくさんの脚本を読んで勉強した方が良いと言われて脚本を読みまくっていた。その時に丞からGOD座の台本も借りて読んでいる。
高校時代、演劇部に入部したが熱心な部活で練習時間も長く、帰宅したら末の弟が熱をだしていたことがあり続けられなかった
恋愛はいつも見ているだけで終わり、片思い
監督や幸の買い物に付き合い、荷物持ちをしている描写が多い
春組の中では最もモテ値が低く華やかさが足りない(シトロン・至 談)
素朴さが綴の良いところ(千景談)
存在感が薄い(幸談)
地味キャラであることを自分で認めている
綴の声はとても優しい(椋談)
お兄ちゃんオーラといい人オーラが滲み手出ている(一成談)
迷子の子ども(まいちゃん)をあやしているうちに惚れられ「けっこんする」と言われたことがある
休日でも寝坊することがあまりない(臣談)
脚本を書き終わった後はぶっ倒れてしばらく寝っぱなし(万里談)
綴の作る料理は男っぽくてガッツリ系(太一談)
春組第2回公演「不思議の国の青年アリス」では、寮の玄関で迷子になっていたウサギを保護したことがある(小学校から逃げ出したウサギで、名前はつづるだった)
劇団の海外研修に行った時、家族へのお土産は1人分ずつ買ったのに、自分の分は買わなかった(監督がそんな綴のために、キーホルダーを買ってプレゼントしている)
劇団の海外研修では、ホテルで太一・紬と同じ部屋だった
脚本を書き上げたら食べようと思って楽しみにしていた三連プリンの1つを一成に食べられて大ゲンカした
シトルンの初陣は公園でのストリートACT的な漫才。シトロンと一緒に芝居を見に行く約束をしていたが綴が都合が悪くなり行けなくなったため、シトロンのお願いを聞いてあげることになり、それが公園での漫才だった(それを丞と監督が偶然目撃)
ファンミーティングでは脚本に関わらなかったが、それがもどかして辛くて倒れていた
アイデアが浮かんだときのため、ネタ帳を常に持ち歩いている
ボールペンはこだわって選んだものを使用している(色は黒)
同じペンの色違いを、1周年記念で監督にプレゼントした
演じてみたい役柄は、「なんてステキにピカレスク」で左京が演じたカポネ(役柄でぐらい、どっしり構えた大人の男になりたいから)
商店街のペロルチョコ積み上げ大会で優勝しペロルチョコ1000個をゲット。弟たちのおやつになった。
天鵞絨町子ども会のイベントで人形劇をするため、三角に頼まれてさんかくクンとさんかくチャンの脚本を書いた
皆の夕食にハンバーグを作ったとき、三角の分はさんかくにしてあげた
大学では図書館が好きで長く時間を過ごしている(居心地と雰囲気)
図書委員経験者なので、図書館にホーム感を感じている
臣から見習うところがたくさんあると感じている
天馬が星葉大学でロケをしていた際、学内で迷わないようにと、お忍びで案内することを申し出ている
お菓子作りはあまり得意ではない
東のツテで豪華客船で芝居をすることになったとき、咲也に「脚本を書くネタになるかもしれないから、船内の写真を撮ってきてくれ」と頼んでいた
ランニングでは、丞と咲也のスピードについていけない
冬組第二回公演「主人はミステリーにご執心」の役作りで、紬の役作りのため強引に一成主催の合コンに参加ひっぱりこまれた
春組第5回公演「ナイラン」の稽古中、ハマったプリンがありストックしていた
2017年のナイトウォークでは、寝てしまった密を背負って運んだ(運び方が丁寧だった 密談)
いろいろなジャンルの本をたくさん知っている(椋談)
家では弟たちに読み聞かせをしていた
大学の図書館にいることが多い
大学の図書館では、本をたくさん広げて調べものをしていて臣から話しかけられるまで全然気づかなかった(その時の横顔がかっこよかった 臣談)
2018年のビロードウェイ・ハロウィンでは千景とペアになった(千景が警察、綴が囚人)
作家としての人間観察力がすごくて、たまにゾッとする(至談)
何も言わなくても的確に見抜いている(紬談)
パラレルイベント『mAnkai ApArtment!』では、シトロンとシトルンという漫才コンビを組んでいる。ガイはマネージャー
ツッコみは鋭いがボケが苦手。トークも苦手
3周年を迎えた際、「第4回公演から第6回公演の中でやってみたい役」を聞かれ、「SHI★NO★BI珍道中」で一成が演じたキイチと回答。(奔放な役を演じたことがないので、自分の殻を破るため)
「MANKAIカンパニーの演目のなかで、一生いきていくとしたらどの作品がいいか」という質問には「花の王子様」と回答。
ドラマCDが無料で聞き放題
Audibleがすごい!★★★★