誕生日 | 9月27日 |
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イメージフラワー | 曼珠沙華 |
身長 | 185cm |
血液型 | A型 |
学年・職業(Act1) | 欧華高校3年 17歳 |
学年・職業(Act2) | 葉星大学1年 18歳 |
実年齢よりだいぶ上に見える(莇談)
今どき珍しいくらい渋い(東談)
ほんとに素直な子(監督談)
十座と撮ったインステをアップするとかなりのええなをゲットできる(一成談)
喧嘩は自己流だった
O高ではケンカで負けなしの超有名人だった
見た目が強面なので、自然と周りから距離を置かれてしまう
椋とも、本当はもっと話したいと思っていた(入団時、本人談)
十座がお取り寄せしたスイーツは「かめとら屋」のどら焼き(要冷蔵)
ホッチキスを使ったら、芯を補充して返すような気遣いができる
後をつけられて喧嘩を吹っ掛けられることが多いが、喧嘩をするのは本意ではないので撒こうとする
O高では、十座の下駄箱には毎日果たし状が入っているというウワサになっている(太一談)
「伝説の兵頭十座」「アイドルに話しかけるようなもの」と考えている男子高校生ファンもいる
兵頭十座・親衛隊がある(太一談)
怖がられることが多い
東の言うことを素直に聞く
東と添い寝したことがある
秋組に入るまでは、椋と全然会っていなかった
夏組旗揚げ公演「Water Me」を十座も見に来ていたことを椋が両親から聞かされ「芝居が好きなようには見えない」と椋が驚いた
【1期メンバーが揃った直後の目標】「自分で自分の演技に心から納得したい」と言った万里に「同じことを言おうと思っていた」
劇団の海外研修では、自由時間に椋と一緒にスイーツを食べに行った
椋にいたずらをしたシトロンに「ちょっと顔貸せ」と少し怒っていた
写真を撮られるときは真顔になる
至に宿題を見てもらったとき「お礼にパシリでもなんでもやるんで」と言っている(完全にヤンキー思考)
アクションはスピードとパワーがあり、想像以上(千景談)
鍛えればプロ相手でもいけそうな身体能力と甘いもの好きなところが密に似ている(千景談)
天馬に稽古をつけてもらったことがある(その後、「すごくよくなったから、また見てほしい」と頼み、OKしてもらっている)
天馬と登校すると、天馬を待ち伏せていた人が十座を見て自然と道を開けるため、天馬からこっそり感謝されている
高校時代、人といるところはあまり見かけなかった。違う学年の間でも、硬派な一匹狼だと噂されていた(天馬談)
十座のアクションは実践仕込みだから、真似できない(天馬談)
アクションのキレがいい、タッパがあるから舞台でも目立ってかっこいい(九門談)
芝居は大根すぎて最初は大変だったが、猛練習してかなり上達した(天馬談)
硬派だが、天然なところがあって、悪い人じゃない(天馬談)
いつ見ても腹筋がカチカチ(太一談)
椋と2人でケーキを買いに行ったのが、初めての二人きりでのお出かけ
十座の髪型がカッコイイ(椋談)
髪型は前髪をかき上げて整えて一瞬で整える
前髪を下ろすと誰だかわからなくなるらしい
髪はそのへんで買った適当なワックスでセットしているだけ
十座の隣に太一を置いておけば、飼い主と犬みたいに見える(万里談)
第一回誰が一番体感が鍛えられてるのかコンテストでは、万里とともに決勝まで残り、結局勝負がつかなかった
ケーキ屋の前にいるのを監督に見つかったとき、十座ではない人のふりをした
スイーツを選ぶときはすごく真剣で普段とのギャップがある(監督談)
お土産として、椋にホールケーキを買って帰ったことがある
亀吉には、亀吉饅頭という恩がある
紬とは深夜のコンビニ仲間
誉がロールケーキについての詩を読んだとき、はじめて誉の詩を理解した
天馬が空港でファンに囲まれた際、天馬のそばで威圧感を出しまくりファンを引かせた(SPだと思われた)
2017年の誕生日には、秋組の皆でスイーツタワーを作って十座にプレゼントした(てっぺんの飾りつけは万里)
監督からのプレゼントは中華街スイーツ食べ歩き
可愛いスイーツで監督が「食べるのを躊躇してしまう」と思っても、十座は迷わずあっという間に食べる
秋組第三回公演「任侠伝・流れ者銀二」の役作りの際、十座がイメージするやくざは江戸時代の侍風だったことが判明している(秋組全員から「時代が違いすぎる」とツッコまれる)
実家に帰省する際の手荷物は少ない
2017年から18年への年越しは、椋・九門と一緒に兵頭家で迎え、波乱万丈ゲームをした

兵頭家の玄関といとこ3人
勉強は苦手だが、受験前は紬を中心に、至、一成が勉強をサポートしてくれたい
演じてみたい役は「主人はミステリにご執心」で誉が演じた鷺島(アクターズカフェで執事薬を演じたので、経験をいかせると思うから)7
2018年のホワイトデーに、監督へのお返しとしてキャンディフェスタのチケットをプレゼントしたところ、1枚で2名入れるチケットだったため、監督と一緒にキャンディフェスタに行った
キャンディフェスタの会場で、客に絡まれている女性店員がいたため、すぐに助けに入り男を撃退した(店員からは「かっこいい、テンアゲ!イケメン強面」と喜ばれた)
甘い系の飴はバリバリ噛み、酸っぱい系辛い系の飴は噛まない
大学で臣・綴と一緒になるまで、先輩という存在に世話になったことがなかった
夏組・秋組合同合宿で無人島へ行った際、森の中で木の実やきのこを次々に見つけた
中華街に監督と出かけた際、カンフーもののドラマの撮影が行われていてスタッフに「悪役の右腕的存在としてワンカットだけ出演して欲しい」と頼まれ、エキストラ参加した(監督いわく、存在感があった)
九門が秋組への入団を志願し、コメディをやりたくないといった時、「観たこともねぇのに生意気なことを言ってんじゃねぇ!」と一喝した
九門のカンパニーへの入団には、かたくなに反対する姿勢をとっていた
夏組第四回公演「初恋甲子園」で九門がプレッシャーを克服できるように、台本の筋書きを九門の現状に合わせるように綴に頼んでいた
九門が万が一「初恋甲子園」の舞台に立てない可能性を考え、自分が代役を務めようとセリフを全部頭に入れていた(それを知った万里が代役として準備することになる。そのときに万里に「恩に着る」と礼を告げた)
2018年ビロードウェイハロウィンでは東とペアになり、子ども達に囲まれた(子ども達を怖がらせないように、お菓子をもじった呪文を使う魔法使いを演じた)
2018年ハロウィンの前、寮で役作りをした際は勇者真澄のお供の魔法使いになったが、監督姫を救いに行く前に落ちていたザフラのお菓子を追いかけ、チームから離脱した
母親が砂糖と塩を入れ間違えた料理を作った際、言いにくくて黙って食べた
母親のことは「母さん」と呼ぶ(九門は母ちゃん)
九門と万里が言い争いをした際、九門をかばって椋が間に入り、その椋をかばって十座が「椋に手を出したら許さない」と間に入った
子どもの頃から自分のことより九門を優先し、いつも九門の心配をしていた(九門談)
東から甘味のお取り寄せカタログをもらったが、目移りして選べなかった
十座には中二病の血が流れていない(至談)
臣と監督が一緒にカヌレを作ったとき、次は自分も一緒に作りたいと申し出た
十座の母が作ったお菓子はとても美味しく、あれを食べたら甘党になるのが理解できる(誉談)
パラレルイベント『mAnkai ApArtment!』ではスイーツ評論家。料理研究家の臣とコラボスイーツを開発している。
コンビニで強盗を捕まえたことがある
十座のいびきを聞いた咲也は「よく万里さん眠れるな」とコメントしている
3周年を迎えた際、「第4回公演から第6回公演の中でやってみたい役」を聞かれ、「SHI★NO★BI珍道中」で九門が演じた若様と回答。(コメディに挑戦したい、時代劇は面白そう)
母親が作った料理の中では、甘い玉子焼きがいちばん好き(椋も好きで、よく持って帰っていた)
O高在学時、天馬が資料集を借りにきて、貸したことがあるが、十座が誰かに学校で教科書類を貸してくれと言われたのはこれが初めてだった
高校の卒業式では、十座に憧れる硬派な下級生がぞろぞろと……(太一談)
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