【ヒプノシスマイク】天谷奴零と山田一郎、ソロ曲が激似!親子説を考察

オオサカ・ディビジョンの天谷奴零がイケブクロ・ディビジョンの山田兄弟の父親なのではないかという説が出ているのですが、ここで新たな驚きの情報が。

先日発売されたオオサカ・ディビジョンのCD「あゝオオサカdreamin’night」に収録された天谷奴零のソロ曲「FACES」と、山田一郎のソロ曲「俺が一郎」、似ている部分がたくさんあることが分かりました。

天谷奴零「FACES」と山田一郎「俺が一郎」の共通点

まずこちらをご覧ください。

この2つの曲、「似てない?」と感じる人がたくさんいるようです。

「FACES」と「俺が一郎」はコード進行が似ている

こんなつぶやきを見つけました!

これはすごい!

確かに、どこか似ているような気はしたのですが、ここまでは分からなかった……

そして、さらに突き詰めた発見をした人も。

音楽やってる人だと、もっと分かる情報もありそうです。

天谷奴零のソロ曲「FACES」に、一郎や二郎を連想させる歌詞がある

天谷奴零のソロ曲「FACES」の歌詞には、こんなリリックがあります。

<斜めの文字が「FACES」の歌詞(作詞 Amon Hayashi)>

Like a game of Chess

→チェスが好き→チェスはボードゲーム→趣味はボードゲームの三郎に掛けてる?

このベロ回せば

→「俺のベロ見ろ」(「Division All Stars – ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」の二郎のパート)

描いた絵は完璧なイメージ

「俺はミケランジェロ」(「Division All Stars – ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」の二郎のパート、ミケランジェロは画家)

東の地に躍動する遺伝子

→東京にいる一郎、二郎、三郎のこと?

一世二代 果たすのはリベンジ

→数字が出てくるところが、一郎と二郎を連想させる

震えて待ってなPay back

→行く手阻む奴にゃPay back(「俺が一郎」の歌詞)

そういえば、「あゝオオサカdreamin’ night」にも

「あゝオオサカdreamin’ night」の天谷奴零の歌詞に

袋のネズミちゃん

というワードがありますが、これって、「イケブクロ」と掛けている、と思えなくもないです。

「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-+」は、一郎で始まり零で終わる


2019年9月26日に公開された、6ディビジョンが歌う「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-+」。

これ、イケブクロ→ヨコハマ→シブヤ→シンジュク→ナゴヤ→オオサカ の順番でマイクを繋いでいきます。

この動画が発表されたとき、「どうしてオオサカが最後なんだろう?」ってちょっと疑問だったのです。だって、ライブではオオサカのほうが先に結成を発表されたし、CDもオオサカのほうが先に発売されるし。

けれどこれ、「一郎から始まって天谷奴零で終わる」って思うと、ちょっと震えませんか。

リピ―ドで聞いてると、零で終わった「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-+」が、また一郎から始まるんです。

公式、どこまで計算してるの……!?

 

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