誕生日 | 6月21日 |
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イメージフラワー | ヒマワリ |
身長 | 178cm |
血液型 | O型 |
学年・職業(Act1) | 欧華高校2年 16歳 |
学年・職業(Act2) | 欧華高校3年 17歳 |
皇天馬のキャラ詳細情報 随時更新中
極度の方向音痴(入寮したばかりの頃、寮の中で自分の部屋がわからなくなる)
両親はともにスター(父の名前は皇壱星)
通学時、マネージャーの井川が車で送迎している
映画中心の俳優
子役からはじめて芸歴15年(初登場時)
「オレはいつか世界各国の主演男優賞を総ナメにする男だぞ」
高校受験で、芸能コースがある天ヶ崎高校を受験したが失敗してO高に入学した
芸能活動が忙しくて学校行事はオールキャンセル。修学旅行にも行ったことがない
夏組に入るまで、線香花火以外の花火をしたことがなかった
O高には男子生徒で天馬のファンが多い(太一談)
監督から夕食のリクエストを聞かれたとき、ハンバーグと即答した
MANKAIカンパニーに入って、初めてコメディに取り組んだ
初舞台は小学校の学芸会だが、本番で頭が真っ白になりセリフが飛んだ。幕が下りるまで何もできず、トラウマになった
夏組旗揚げ公演「Water Me!」に出演するため映画のオファーを蹴った(それがのちに両親に知れ、大騒ぎになる)
両親からはずっとほったらかしにされていた
芝居に関することは謙虚に受け止めるタイプで素直
【1期メンバーが揃った直後の目標】芝居をもっと好きになりたい、夏組のリーダーとしてひっぱっていく
天馬の上手い芝居や熱が夏組をひっぱっていて、的確なアドバイスと指針があったので場が締まっていた(監督談)
監督と海に行った時は、将来の夢として「大スター」と砂浜に書いた
普段は仕事があるので、練習場の掃除など手伝えないことが多い
野菜が苦手(特ににんじん)
ピカリン米しか食べないと決めている
学校帰りに野良猫とこっそり遊んでいる
綴・一成・左京・シトロン・紬との「誰が一番早く泣けるか」ゲームでは天馬が勝利
天馬の弱さを認めてくれたのは監督が初めてだった
第二回公演「にぼしをめぐる冒険」の役作りで「にゃんかでぃあ」をプレイし、猫の名前はミケにした(そしてハマった)
ミケ役で猫を演じたのが、初の動物役
第三回公演「抜錨スカイ海賊団」の役作りのため夏組みんなでテーマパークへ行った際、ショーを見るのを楽しみにしていた
「抜錨スカイ海賊団」ジョニーの役作りのため、丞を肉体改造のコーチにして、マッスルトレーニングにいそしんだ
「抜錨スカイ海賊団」ジョニーは、初の下っ端役
ジョニーの役作りのため、太一と迫田を参考にした
独り言をいうことが多い(幸がよく指摘している)
九門がカンパニーへの入団を希望した際、地方公演にお手伝いとしてお試しで連れて行き、本当に芝居が好きなのかを確かめればいいと提案した
夏組第四回公演「初恋甲子園」の役作りで、左京から借りた野球漫画を参考に、筋肉養成ギプスを付けていた(井川に頼んで仕入れた)
素直じゃないから、自分の気持ちを全部ちゃんと言わない(三角談)
夏組・秋組合同の無人島合宿で、銛を使って魚を取ろうとした際、素潜りの経験がないことを理由に臣と万里に止められた
無人島合宿で、万里と釣りをした(万里にコツを教わり、大きな魚を釣り上げた)
月9に主演している(このときのロケ地のチャペルを天馬は気に入っていた)
夏組第5回「SHI★NO★BI★珍道中」公演の役作りで、夏組一同で忍者屋敷に行った時、たまたま回転する壁の向こうに一人だけ行ってしまい戻れなくなって、皆に置いて行かれた
ananの裏表紙になった
カンパニーに入って初めて参加した季節イベントが多い。最初は物珍しそうにしていたが、だんだん楽しめるようになった
撮影の際、トイレに行って迷いスタジオに戻れなくなり、スタジオを探しながら合うスタッフに挨拶して回り、その様子が編集後記に記載された
カンパニーの皆と夏祭りに行くまで、金魚すくいを体験したことがなかった
ドラマのロケで星葉大学を使ったことがある
至からみた天馬は「方向音痴で盆栽マニアで、頼もしい夏組のリーダー」
食事のカロリーを気にしている
スーパーボールを見たことがなかった(銀泉会の手伝いで夏祭りに参加したシトロンからの土産で初めて知った)
シトロンからコントローラーを渡されてナイランをプレイした時は、雑魚キャラにあっというまにやられてしまった
ドラマで帰国子女の役を演じることになった際、千景に頼んで英語の台詞の練習に付き合ってもらった
英語の課題も千景に見てもらっている
十座に稽古をつけてあげたことがある(その後、十座から「すごくよくなったから、また見てほしい」と言われて、照れながらOKしている)
校門前で入り待ちのように待ち伏せされていることがあるが、十座と登校すると人が勝手に避けていくため、助かっている
ドラマの撮影が立て込むと、あまり学校に行けない
盆栽が好きで、紬と一緒に盆栽の店に行ったこともある
カンパニーに入るまで、夏祭りにプライベートで行ったことがなかった
劇団の海外研修の際、マネージャー井川さんへのお土産選びに迷い、十座と一緒に劇場のオリジナルグッズを見に行った
オフの日は万里とカラオケに行くことがある(カラオケの後はダーツ)
演じてみたい役は、秋組第二回公演「異邦人」で十座が演じたジョン(ヒールは未経験かつ、アンドロイドじみたキャラが面白いと思ったから)
学園モノをやるなら、スポ根ものがいいと思っている
2度目のアクターズカフェでは、芸能人だからとキッチン担当になった
仕事があるため、寮の食事当番はあまり手伝えていない
MANKAIカンパニーに入ってから、ロケ先で土産を買ってくることが増えた
出演したドラマなどの感想を、同世代からもらうようになったのはMANKAIカンパニーに入ってから
衣替えシーズンでは、大量の服を持ってきて幸のスペースまで浸食した(幸談)
怖い映画を見ていて、怖いシーンになるとビクッとする
旅行の前日は眠れなくなるタイプで、深夜まで観光名所を調べていた(幸談)
アドバイスが的確で、Act2ではほめることもできるようになっている
寝る暇もないくらいの売れっ子俳優だったが、夏組に入ってから仕事をセーブしている
映画監督の白澤監督は、天馬が芸能界に入ったころからのあこがれの監督(父親に撮影現場に連れて行ってもらい、白澤監督の現場を見た)
白澤監督のオーディションに落ちた後、小手先の技術に頼らない芝居をすることを誓う
白澤監督から指名でオファーが入るが、夏組の芝居を優先するため、一度オファーを断っている(夏組全員から背中を押され、その後オファーを受ける)
白澤監督の映画に出演する際、フランスで撮影が行われた。そのとき、幸からもらった衣装の端切れで作った野球ボールのキーホルダーを財布につけていた
フランスで撮影中、1度だけ幸に電話をかけて稽古の様子を尋ねた(が、幸から「国際電話だから高くつく」とあっという間に電話を切られている)
天馬なしで、夏組全体が見違えるようになるのは不可能(幸談)
一成の妹・ふたばが天馬のファン
顔だけはいい(幸談)
寂しがり(三角談)
2018年ビロードウェイ・ハロウィンでは万里とペアになり死神を演じた。実力派美形ペアだと話題になっていた
2018年の莇の誕生日には咲也とラップを披露した
鉛筆を刃物で削ったことがない
肌のコンディションがいい(莇談)
パラレルイベント『mAnkai ApArtment!』では、盆栽作家
北海道に住む中学生の友和くんが「皇天馬に会いたい」と言ったことから、2018年クリスマス、劇団の北海道遠征とテレビ出演(公演中継)が決定した
皆木辿が関わった美術展の音声ガイドを担当した(太陽神アポロンを演じながらの案内
天馬の2019年の初夢はゾンビの大群とゾンビになった万里に追いかけられる夢(その後、ゾンビのパニック映画の主演に決定)
好きなお笑い芸人は「ぱぺぱー」(共演して以来好きになった)
部屋の中には自分が出演した作品のDVDなどでタワーができている
公演準備中になると幸のミシンがうるさくなるので、夜は万里の部屋に避難している
3周年を迎えた際、「第4回公演から第6回公演の中でやってみたい役」を聞かれ、「剣に死す」で密が演じた銀と回答。(和モノを経験したことがない+春夏合宿で刀を使う殺陣を教えてもらったので、アクションをやってみたい)
これまで仕事で行って良かったところは?という質問には「盆栽の美術館」と回答している
映画の撮影が押してO高の卒業式に出席できなかったが、かわりに寮の中庭で劇団員たちが制服やスーツを着て卒業式出張版を開催した
ドラマCDが無料で聞き放題
Audibleがすごい!★★★★