ネタバレを含みます。注意。
フルネーム | ミチル・フローレス Mitile |
身長 | 162㎝ |
誕生日 | 12月15日 |
年令 | 15歳(魔法舎では最年少、リケのひとつ年下) |
紋章が出た場所 | 左の手首 |
魔道具 | 薬瓶 |
アミュレット | ビー玉
丸くてキラキラしたものはマナエリアから見た月を思い出せるため |
マナエリア | 晴れた夜の屋根の上(故郷で一番高い場所)
月から力を貰えるような感じがして、月がよく見えるほど良い |
呪文 | オルトニク・セアルシスピルチェ |
特技 | 製薬 |
好きなこと・もの | 故郷(公式)
故郷の街、故郷の友達、家族、いい魔法使い、コーンスープ(いつか花開く時) |
嫌いなもの・こと | 悪い魔法使い |
得意 | 勉強・努力 |
苦手 | 物理魔法 |
大いなる厄災の傷 | – |
チレッタとミチルについて
ミチルが生まれる前に高いしているが、そのことを予感して、ミチルを生む前に肖像画を書かせていた(いつか花開く時)
ミチルの部屋に置いてある机について
学校に上がる前に大工さんに教えてもらってルチルと一緒に何日もかけて作ったもので、気に入っている。
日付と名前も入っている。
引き出しには小さな額に入ったチレッタの肖像画が入っている。
ミチルが引きこもっていたことについて
普段は行かない大きな町に行った際、魔法使いだというだけで人々から憎しみの目を向けられたことに強いショックを受けって半年ほど引きこもっていた。
フィガロから「ミチルがいい魔法使いになって、たくさんの人を手助けしたら、魔法使いは好きになってもらえる」と聞いて安心し、少しずつ人に会う練習をして外に出られるようになった。
ミチルの魔道具について
引きこもっていたときに、街の大人や学校の友達が瓶にお菓子をいっぱい入れて持ってきてくれたもので、ミチルの宝物。普段は薬草を集めるときに使っている。
ミチルの魔法について
ミチルの魔法が上達しないのは(意図的に)フィガロがミチルが強い魔法使いにならないように、強い魔法を教えていないから。
ブラッドリーは「フィガロがわざとやっている」と見抜いている。
ただし、フィガロには双子の予言(ミチルは南の魔法使いを全滅させる)を的中させないため(先延ばしにするため?)という意図がある(と思われる)。
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