【PRライフ】壊れたiPhoneをすぐ修理したい！安心して頼める修理店はどこ？

ゲームを楽しめるのは、サクサク動くスマホがあってこそ。

万が一スマホが壊れたり調子が悪くなったりすれば、もうアウト。私たちの日々の楽しみの8割くらいは奪われたも同じです。

特に、iPhoneは落としてガラスが割れてしまったり、水没させてしまったりと壊れやすいのが難点。

町のiPhone修理店に依頼すると、壊れたiPhoneを早く修理できます。

Apple Store や Apple 正規サービスプロバイダへ修理を依頼すると、料金がびっくりするくらい高額で、データも消去されてしまうため、修理に二の足を踏む人は多いでしょう。

しかもApple Store や Apple 正規サービスプロバイダの修理は時間がかかり、最低でも1週間はiPhoneが手元にない状態が続きます。

「壊れたiPhoneをすぐに修理したい」

「できるだけ安い料金でiPhoneを直したい」

それなら、町のiPhone修理屋さんが一番ですが、「正規のプロバイダじゃないと不安」「大丈夫かな」と不安もあるのでは。

安心してiPhoneの修理を依頼できるiPhone修理店はあるのか、正規店以外でiPhoneの修理を依頼しても問題ないのか、詳しくお伝えします。

非正規店で修理するメリットとデメリット

Apple Store や Apple 正規サービスプロバイダはとても混雑していて、受付からして時間がかかります。修理もそこで行うわけではないので、「iPhoneを預けて、後日修理が終わったiPhoneを受け取りに行く」手間がかかります。

しかし非正規店なら「店頭ですぐに修理」が可能です。

また、Apple Store や Apple 正規サービスプロバイダに修理を依頼すると、iPhoneを初期化されるためデータが全て消去されます。

非正規店ではデータに触らず修理できるため、「もう一度iPhoneの設定をし直す」手間がかかりません。

さらに、ほとんどの場合、正規店より安い料金で修理できます。

ただしデメリットとして、非正規店で修理をするとAppleの補償やDocomo、auなどキャリアの補償対象から外れてしまう場合があります。

メリット

デメリット

iPhone修理の正規店（正規サービスプロバイダ）は、Appleから認定を受けており、純正品を使って修理を行います。

非正規店はAppleの認定は受けておらず、純正以外の部品も使用しています。「純正ではない部品は大丈夫なのだろうか」と心配する人がいるかもしれませんが、Apple製品は世界中で大量に流通しています。部品も画一的な作りとなっているため、純正でなくても安くて良質な部品がたくさんあるのです。

安い部品を仕入れて使用できれば、修理代金もその分安く抑えられます。

ただし、安い粗悪品を使って修理をする非正規店もあります。極端に安いiPhone修理店は低品質の部品を使っている恐れがあります。注意しましょう。

iPhoneの修理では、iPhoneを分解して部品を交換します。繊細な作業となるため、スタッフがどのくらい経験を積んでいるかという「技術力」も重要です。

熟練したスタッフがいるのがベストですが、新人でもベテランスタッフから指導が受けられる環境が整っている修理店や、教育制度が充実している修理店を選ぶとより安心です。

iPhoneの修理をするときは、そのショップ（業者）が総務省の「登録修理業者」かどうかを確かめましょう。

スマホの修理をするショップ（業者）は必ず総務省に申請をして登録をしなくてはいけませんが、登録には厳しい審査があります。そのため、総務省の「登録修理業者」になっている修理店は、修理の方法も適正で、個人情報や端末のデータの扱いに関してもきちんとしているという証明になります。

総務省の登録修理業者になっていない修理業者はとてもブラック。どんな料金が安くても利用は避けましょう。

街中にはたくさんのiPhone修理店の中でも

この3つの要素を満たのが「モバイル修理.jp」です。

モバイル修理.jpは、北海道から九州・沖縄エリアまで全国各地に店舗を構えるiPhone修理店。店頭への持ち込み・郵送、どちらでも修理を依頼でき、さらに出張修理にも対応しています。

修理時間最短15分とスピーディーなだけでなく、修理実績もとても多く、ベテランのスタッフが多数在籍。修理の認定を受けたプロがiPhoneを修理しているので安心です。

「自分で修理しようとして失敗しちゃった！」ときのリカバリーもお任せできる、文字通りiPhoneの何でも屋さんです。

iPhoneが壊れた、調子が悪い、という時は、まずモバイル修理.jpをチェックしてみて。