誕生日 | 2月22日 |
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イメージフラワー | ラン |
身長 | 185cm |
血液型 | A型 |
学年・職業(Act1) | 俳優 24歳 |
学年・職業(Act2) | 俳優 25歳 |
高遠丞のキャラ詳細情報 随時更新中
毎朝ランニングしている(かなり本格的)
お笑いタレントのネタでは笑わない
記憶力に優れていて、幼稚園の時のこともよく覚えている
子供の頃の夢は、博士になってロボットを作ること(紬談)
子どものころ、夏休みのラジオ体操で早起きできない紬のために毎朝迎えに行っていた
子どものころ、チーズが嫌いだった(今もらしい)
犬が好き
高校は学ラン
高校時代から背が高かった(紬の持っていた卒業アルバムより)
機械の扱い、修理が得意で工具も所持している
簡単な料理なら作れる
夜は早く寝るほう(東談)
枕が大事だと思っていて、紬にオーダーメイド枕をすすめた
紬が風邪をひいて熱を出しふらふらしていたとき、すぐにお姫様抱っこをして自分が面倒を見る宣言した
風邪をひくとすごく素直になるから、それが楽しみ(紬談)
紬と丞は阿吽の呼吸で、いろいろな役割をその都度演じ分けている(監督談)
芝居に集中したいから彼女はいないが、好みのタイプはちょっと抜けてる女(可愛げがあるから)
どこで芝居をしていても、一番立ちたい舞台を常に意識している。
衣装を着ると普段以上に役に入り込んでしまう
衣装を着ていなくても、公演が近づくと役に入っている(この癖をなんとかしないとと本人も思っている)
夏組旗揚げ公演の告知をしているとき、丞と晴翔がストリートACTで「オペラ座の怪人」を演じていた
冬組第二回公演「主人はミステリにご執心」の役作りで刑事になっていた際、ストリートACTをしていて投げ銭を取られた役者に遭遇、見事犯人を捕まえた
【1期メンバーが揃った直後の目標】役の幅を広げて実力を伸ばしたい
天馬から肉体改造のコーチを頼まれた際、厳しいトレーニングで天馬が疲れていることを案じ、天馬のモチベーションを上げるためにこっそり監督に頼みごとをしている
公園のすぐそばの家にいる犬のこたろーが丞のファン。丞がランニングしているときに、自分を見てくれると嬉しい(三角談)
学生の頃、女子から人気があった(紬談)
体型がパーフェクト、モデルとしてもいけそう(一成談)
丞の大人の塗り絵は、全部がきっぱりはっきりした色
しかし、興味がなかったので、合コンも付き合いで1,2回言った程度
春組・冬組合同合宿で綴といる時、脚本のアイデアになるかと思って小芝居をした
ゲームはあまりしないが、ウイニレは昔よくやっていた(新作を至とプレイしている)
酒に酔うと紬と永遠に芝居の話をしている(至談)
さすがにもう高校生役はきついと本人が語っている(咲也や太一と同級生は無理)
JKの単語の意味を知らない
筋トレしすぎで胸囲が変わることが多い
泳ぎは得意、一通り全部泳げる
バレンタインデーはGOD座時代からのファンからもらうチョコレートの山ができる
三角が走るのが早いためサッカー部に誘ったが「ボールが丸いから」という理由で快諾してもらなかった
三角に三角筋の鍛え方を教えた
公演のため、芝居のためという前提でされたお願い事はだいたいOKしてくれる
台本には大量に書き込みをする
GOD時代も含めると多数の主演経験があり、客演の端役も含めると、出演した舞台のDVDだけでダンボール一箱分になる
GOD座時代、トップのみが歌うことを許されていた歌「愛、それは美しい薔薇のように」という曲があり、丞がそれを歌うとファンがメロメロになっていた。カラオケにもだいたい入っている(太一談)
冬組第五回公演で主演をすることが決まった際、綴に希望を聞かれて「体を動かすものがいい、静と動、どちらの要素もあるもの」と答えている
MANKAIカンパニーの中では、丞だけが舞台役者としてのずば抜けた経験を持っていて異色の存在(篠崎談)
冬雪という兄がいて、地元の交番のおまわりさんをしている
芝居のこと以外は何を言っても聞き流す(冬雪談)
初めて舞台に立ったのは小学校の体育館、紬と一緒だった
引きずるタイプだから、押し切るところはすっぱり押し切ったほうがいい(紬談)
GOD座では入団して1年たたないうちにトップになったが、ずっと孤独と虚しさを感じていた
演じてみたい役は「任侠伝」の横田(体系的に衣装の問題で臣の役しかできない&ヒールに挑戦してみたい)
いい声をしていて、歌も上手い(東、監督談)
暑くても食欲が失せることはめったにない
芝居バカで、意外と仲間が、冬組が好き(ガイ談)
冬組第五回公演「剣に死す。」の初日打ち上げは丞の実家。監督と冬組全員で訪問し、冬雪も交えて麻雀を楽しんだ(丞は最下位)
中庭でリフティングしていることがあり、とても上手(九門談)
体格が鬼イケ(一成談)
GOD座時代はトラックに積めるか積めないかくらいのバレンタインチョコをもらっていた(太一談)
紬と丞の高校の演劇部の顧問は源田先生、おちゃめなおじいちゃん
高校時代、演劇部の部長を務めていた
自分の好きなものをいつも考えているという点が、真澄と似ている(紬談)
パラレルイベント『mAnkai ApArtment!』では自動車修理工。ストリートACTも行っており、とても人気がある
どんなに寒くても薄着。寒さを感じていない様子
劇団でのクリスマスパーティー、プレゼント交換では毎回美容グッズが当たる
3周年を迎えた際、「第4回公演から第6回公演の中でやってみたい役」を聞かれ、「Fallen Blood」で莇が演じたキッドと回答。(メカが好きだから。武器の発明もおもしろそう)
移動中は、台本を読む以外は面白そうな舞台を探したり舞台のレビューやレポートを読んでいるが、太一にすすめられたゲームをすることもある
紬と丞が通った高校の演劇部では、卒業式に卒業生と在校生に分かれてエチュードをする習わしがある。
ドラマCDが無料で聞き放題
Audibleがすごい!★★★★