【アイナナ】四葉環の成長を振り返る マネージャー感涙

四葉環はどんどん魅力的になっています!

アイナナ好きの方はもうご存知かと思いますが、ほんと1部から各部を重ねるにつれて成長しますよね……。母性本能が湧いちゃいます笑

改めて彼の成長を振り返ってみたいと思います!

1部、妹のために必死だった環くん

まず1部7章で環くんがアイドル活動を頑張る理由について判明しましたよね。

八乙女社長から二人でデビューしないかと提案された環くんと壮ちゃんですが、環くんは妹の理ちゃんを探すために必死だったんですよね、このころは……。

いつもは「そーちゃん」と読んでいるのに、移籍したいという必死の願いの時は敬語を頑張って使っていたりして、とても悲しい。

(1部7章4話 裏腹な気持ち)

今はそーちゃんもだいぶん変わって、本当に彼も魅力的になったのですがね。

7人でデビュー出来ていなかったというのも大きくて……本当にいい意味でキラキラだけを描かないんですよねぇ(*´Д`)

そして、(1部17章2話 失望)では、バラエティー番組での環へのサプライズでお父さんの出演。あの時は、環くん自身もそうですがこちらも胸が張り裂けそうなくらい見ていて辛かったですよね。

2部、MEZZO‘’に亀裂が入る「環くん、報われて!!!」(全マネ)

(2部6章4話 少女A)では理ちゃん登場!と一瞬なりましたが、これまた不穏続きの連続でしたよね。そーちゃんが理ちゃんと会っていたことをしばらく環くんに内緒にしていたことでまたMEZZO‘’に亀裂が走ってしまい……。やっと理ちゃんに会えても、一緒に暮らせないと言われて、環くんもう散々な思いをしてきました。ほんと、報われて~ってマネージャー心に思いましたよ。

回を追う中で一番環くんに「おぉ!」と思ったのは壮ちゃんの豪邸に環くんと壮ちゃんが一緒に行った時のことでした。

3部、逢坂邸訪問、逢坂壮志と対峙する環くん!「誰かのために怒る」姿に涙…

ここからは、3部の16章5話~17章2話の内容です。16章5話でそーちゃんのお父さん(逢坂壮志)、登場します。

そーちゃんのお父さんは弟さん(壮ちゃんのおじさん)への理解が無かったんですよね。無茶苦茶な理論を通そうとするお父さん。壮ちゃんの苦しみを理解できたのは、真反対の環境で育って来たといっても過言ではない環くんだけなんでしょうね……。環くんも壮ちゃんも「愛」に飢えていた。形は違えどメインを読むたびに感じますね~(T_T)

そーちゃんのお父さんに無理やり警察に突き出されそうになった環くんですが、以前の彼(1~2部)だったら、怒鳴って抵抗していたでしょう。しかし、こちらではその場に居たそーちゃんを安心させるような言葉も投げかけられています。これ、メイン読んでいる人じゃないと分からない、辛いような温かいような、そんな感情にさせられるんですよね……。

(3部16章5話 逢坂の男)

ですが、壮ちゃんがラジオのお仕事に行った後に、「壮ちゃんを傷つけたことに」怒る。ここが、成長ポイントです。今までだと、「俺が理と暮らす」という自分視点でしか見られなかった彼が自然と「誰かを守るために怒る」んです。

(3部16章5話 逢坂の男)

そーちゃんの気持を代弁してくれた環くん

(3部17章1話 こころのありか)では音楽を続けたい、とラジオ越しに訴えるそーちゃん。それを聞いている環くんとそーちゃんのお父さん。お父さんではなく、環くんの方がしっかりとここで「そーちゃんのことを知っている」のが伝わってきます。「そーちゃんがやりたいことが自由に出来ないのはあんた(お父さん)だ」と必死に説くところは、本当に環くんがそーちゃんの願いを叶えたいからと考えています。

お父さんは「音楽はくだらない」とよく壮ちゃんに言っていました。音楽が大好きなおじさんにも言っていました。ですがそーちゃんは「金持ちはくだらない」と言わないと環くんが指摘。感性が違うのはしょうがないことかもしれませんが、多分お父さんと息子っていう家族だからもっと「分かってあげて!」って言いたかったのかなぁ、と考えます。環くんとお父さんがうまくいかなかったから、余計にそう思うのかもしれません。

他人を思う心の余裕が今までなかった環くんでしたが、徐々に相手を思いやることを知る。それは「教えられる」ことを好まない環くんが、いろいろなことを経験してから学ぶ、ということがしっかりと描かれています。

MEZZO’’のすれ違いの歴史が、壮五と環の「成長」を実感させる

MEZZO’’は、端的に言えば「最初は仲が悪かったけど、徐々に仲良くなる」とも表せますが、様々な勘違いやすれ違いが起こりながらも彼ら二人がそれぞれ成長し、魅力的になった。と「裏」を知っている人たちは分かりますよね(*^^*)

(3部17章2話 涙のシミ)では、やっとラジオで自分の本心を言えたそーちゃんを環くんが迎えに来て、涙するそーちゃんを受け留める環くん。ファンの目線からはMEZZO’’であり続けるのですが、確実に成長している彼(ら)を最後まで見守りたい!ってなりますよねぇ。
環くんの台詞で「仲良しじゃねぇよ。でも(壮ちゃんと)一緒にやってくよ。」とあります。1部の段階でも言えた言葉ではあるのでしょうが、3部でまた聴くとガラッと違う印象を与えられます。ファンサが本心に変わったような、そんな優しい言葉になります。

環くん自身の「性格」は変わりませんが、考え方の変化が大きくメインストーリーでは見られます。「成長したね」って気持ちから「今後どうカッコよくなってくれるの?」と応援し続けたいアイドルですね!

※画像はアプリ「アイドリッシュセブン」より

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