【あんスタ】衣更真緒の魅力を語る! “みんなとface to face !”【後編】

歩く青春、Trickstarの魔法使いサリーこと衣更真緒くんの魅力を個人の独断と偏見・感想を交えつつ紹介する後編です!

【あんスタ】衣更真緒の魅力を語る! “みんなとface to face !”【前編】

衣更真緒は「主人公じゃない主人公」

真緒くんを知るうえで有名なキーワードとして『懐中電灯』があります。

梶裕貴さんによる衣更真緒の解説が、解像度高すぎ


知らない人や読んだことがない方は是非ズ!にて読めるイベントストーリー“軌跡 電撃戦のオータムライブ”をご覧ください。ズ!のストーリーの多くはフルボイス化が進んでおり、オータムライブもフルボイスで聴くことができます。

個人的にはCV担当である梶裕貴さんが語った

夜道で輝く星空も素敵だけど、足元を照らしてくれる懐中電灯の身近な寄り添ってくれる安心感

という解釈がとっても素敵だなと思った記憶があるのですが、いかんせんどこでおっしゃっていたのかまで思い出せません……

残念な頭が大変申し訳ないです…そもそも記憶違いだったらすみません。

手の届かない遠い場所で光り輝くんじゃなくて、見上げられる存在ではなんじゃなくて、

そばに居てしっかり足元を、手元を、行く道を、帰り道を、照らしてくれる存在。

それが衣更真緒なのだと、

だからこそ『懐中電灯』というワードが波のようにどんどん広がったのかなと思います。

だって最初は衝撃でしかなかったんですからね。

自分を星と勘違いした懐中電灯だ、なんて普通に落ち込みますし、最初読んだ時は

会ったばかりの人に真緒くんの何が分かる?!?!?!?!

となってしまったのは本当に許して欲しいです。

いや、今では真緒くんがしっかり超える壁を認識して、自分が器用貧乏だけどそこで終わらない!と頑張ってるし、

そんなトラウマになりかねないような言葉をかけた凪砂くんをご飯に誘ったりして本当に真緒くんはすごいなあ!?と認識する機会にもなったので結果的に良しとします(?)

いや真緒くんは本当にすごいんですよ…

さすが、周年カードで“スタプロの橋渡し”という二つ名が似合う男…

そんなわけで少し話は逸れたのですがCV担当の梶さんの真緒くんへの解像度は高くて良いぞという話です。

梶さんの、演じる役への真面目さというか誠意とかに関係するとは思うのですが、公式Youtubeに上がっている動画では、くわPスタジオでたくさんお話ししてくださっているので是非見てほしいです。

Trickstarの楽曲について話しつつ、言語化が苦手なオタクにとってありがたいほどに『衣更真緒』を解析し、言葉でプレゼンしてくれています。

衣更真緒センター曲「Finder Girl」は、真緒くんの学生生活を映し出している

Finder Girlという青春恋愛ソングをTrickstarが歌い、そのセンターを真緒くんが任されているというのはとっても嬉しいものでした…。

MVの舞台が夢ノ咲学院なのもめちゃくちゃ沸きました。

その中で教室での撮影、4人が歌いながら見ている位置が若干真ん中よりな気はしますが転校生ちゃんの席なのかな…と思えたのも大変良かったです。

(公式資料とにらめっこしつつ確認した)真緒くんのラストシーンの席は、たまたまなのか運命なのかまんま真緒くんの2年生の時の席なので彼にとっての学生生活を映したようなMVになり、一層『衣更真緒』らしさが出たMVだったのではないのでしょうか。

3年の時の席と2年生の時の席でまた違った良さを感じられる気がします。

何はともあれあの席に自然と座ったのか指定されたのか、どちらにせよ“そういった席に座る”運命であることに変わりはないのでしょう。

青春代表の彼らしい青春の一曲、是非MVも楽しんでほしいです。

他にもおすすめ、Trickstarの楽曲

また一緒に収録されているUnstoppable Love!も違う方向性の恋愛ソングで大変良いので聴いてください。

というかあんスタは楽曲全部良いので聴いてください。

Welcom to the Trickstar Night ☆なんかはアイドルといえば!みたいな楽曲らしさがあるのでめちゃくちゃ好きなのですが、アプリ内ではまだプレイできない曲なので知らない方はソロ曲などたくさん聴いてほしいですね。

真緒くんを表す言葉、キーワード「少年漫画」

懐中電灯というワードに注目されがちというか勿論素敵な台詞なのですがせっかくなのでそれ以外の言葉についてもお話させてください。

『少年漫画』実はこれもまた大きなキーワードだと私は思います。

誰もが憧れ、夢見る、少年漫画の主人公。

当たり前だけれどみんながみんな、それになれる訳ではない。

特別な天才と言われるような主人公になれない人たちは潔く村人Aにはなれなくて、自分を、周りを誤魔化して役名があるようなフリをした。

天才に囲まれているからこそ凡庸が非凡になりえる、そんな環境にいたから天才に紛れられた。

凡人だと気付かれないように。

まるで白鳥の群れにひっそりと紛れて泳ぐアヒルのような。

そんな風に言葉を並べる真緒くんに、悲しくなって、悔しくなって、涙が出ました。

自分の大好きな人が、推しが「切り捨てて、振り返らずに、もっと輝く星を見つけて仲間に入れてやってくれ」そんなことを言って、言わせてしまったことが悔しいとめちゃくちゃ泣いちゃいました。

だからこそスバルがちゃんと真緒くんにそんなことないよって必要なのにどうしてわかってくれないの?って怒ってくれたことは嬉しかったですよね。

でも言葉だけで、気持ちだけでハッピーエンドになるほど甘くはないから、だからこそ真緒くん自身が泥臭く、一番になることへの勇気を執着を持つことで、ちゃんと主人公になれるのでしょう。

真緒くんは当たり前のことをしてきただけ、皆が嫌がることを代わりにしていただけ、頑張れば、皆ができること、そう言っていました。

けれどその当たり前はみんながみんな、できることではないんですよね。

きちんと努力を積み重ねられることも、人が嫌がることを率先して担うのも、当たり前じゃないんですよ。

誰でもは、できないんですよ。

ちゃんと努力できるひとだから天才に縋り付けて、支える土台になれる。

代わりなんていなくて唯一無二なんですよ。

そしてそんな真緒くんが、八方美人だった彼が、自分の為に自分を誉めてほしいと、Trickstarはすごいんだって声をあげたことに、すごくすごく成長を感じて、気付いたら涙が零れていました。

BasicのイベストはあんスタPの宝箱だよ!

オータムライブ、読み直すとこんなに泣いてたか…?ってなっちゃうんですよね。

年月が経過したせいですかね…。

イベントストーリーが更新されるたびにズ!の良さもまた増すというか…。

人間は懐古してしまう生き物なので過去に縋ってしまいますが、過去をしっかりと受け止めることは大切。

つまり何が言いたいのかというと

全人類Basic読んでくれ…

全人類は盛ってしまったんですけど、Musicから始めた人は自分の推しが巻き込まれた事件とか(アイドル育成ゲームで事件起きることへの疑問は今の時代持ってはいけない)知ると更に推しが好きになるので是非読んで欲しいです。

オータムライブ、何が良いって自分が頭を下げて済むのであればそうする平和主義な衣更真緒が、息をするように土下座しようか?なんて提案するような衣更真緒が、

「見てろよ!俺は絶対に、おまえらに土下座なんかしてやらない!」

と言ったことが、とっても良いんです。

土下座なんかって言う真緒くんに痺れちゃいました。

勝ちたい!勝つんだ!って気持ちが何よりも勝ったんだろうな

 

周りがどうとかよりもトリスタと仲間と勝ちたいんだという気持ちが一番になったんだな

と嬉しくなりました。

まるで少年漫画の主人公みたいだろ?なんて言うけれど主人公でしかないんよ!!!!!

BasicとMusic、どちらをプレイすべきか

脱線しつつさまざまな角度から衣更真緒についてお話しさせていただきましたが、まだまだ語りきれない物語が魅力がたくさんあります。

けれど、きっとその魅力は私が伝えきれないものばかりですので、是非あんスタBasicまたはMusicをプレイしてみてください。

Basic → 作業ゲー。スキマ時間もプレイしやすいゲーム

Music → 音ゲー。時間をかけてがっつり向き合うゲーム

因みに筆者は両方をプレイしているのですが、推しイベ走るぞって時は気が狂いそうになります。

時間に余裕がある方はMusicがオススメです。

音ゲーはどうしても決まった時間画面から離れられないので、しっかりプレイしていくとある程度時間が必要になるかと思います。

その点でいうとBasicは簡単かつ隙間時間にもイベントを走りやすいので入りやすいのではないのでしょうか。

体感ではありますが、Basicはカードが一定以上強くなれば、毎日ある程度叩くことが出来ればダイヤを砕かずに☆5が取れます。

MVはBasicでも見ることが出来ますが、好きな衣装で好きなメンバーでできるのはMusicの強みであり面白さなのでお好みで選択してください。

SPPなど特別演出もMusic内でしか見れないものですし、どちらかを選べない方は是非一緒に頑張りましょう。

真緒くんの好きなところ、魅力をまとめると…

さて真緒くんの好きなところは?と問われれば私自身明確に答えをひとつ持っていないので大変困ってしまいます。

好きになったきっかけは初見の推しがそうだった、という理由になるのでしょう。

CVと見た目と…そんな理由でした。

筆者はあんスタがリリースされた当初からプレイしているのですが、メインストーリーが完結していないまま最初のイベント『春嵐!花舞う桜フェス』が開催され、右も左も分からずイベントに臨んだ記憶があります。

当時ソシャゲ自体初めて。ダイヤを砕くということも不安で、どうしたらいいかも分からないままイベントは終了。報酬である☆4真緒くんを取れなかったのが悔しかったのが、推しへ始まりかもしれません。

ソシャゲのルールもよく分からなかった当時、(あれ、この桜の妖精真緒くんは二度と手に入らないやつなのかな…?)と気付いたのは次のイベントが始まった時でした。

人は悔しさをバネに強くなるんだな…と今なら思います。

復刻イベントなどもあり無事桜の妖精は手に入れることはできました。手に入れるまではどうしてダイヤを砕かなかったんだとかちゃんと調べて特大だけ叩かなかったんだとかたくさん後悔しましたが、今となっては思い出でしかありません。

きっかけはそんなことでしたが、真緒くんの良さはストーリーの中にたくさんあって、メインストーリーでどんどん好きになっていきました。

だからこそ「好きなところはここ」と一言で伝えることができないのかもしれません。

じわりじわりとぬるま湯につかるような、いやそれが沼なんですけど…どぼんと落ちたというよりはゆっくりと抗うことも思いつかないうちに沈んでいた感じでしょうか…。

因みに余談ですがメインストーリーが完結する前にイベントが始まった為、当初は全員が?????と大混乱しながらイベントストーリーを読みました。

バチバチなメインストーリーを置いて思い出のように革命の話をされるの、今思うと中々にすごいですよね。

推しを好きになる時に真逆のタイプを好きになる時似たところがあるタイプを好きになる時があるとよく聞きますが、筆者の場合は似たところがあるタイプを好きになったなと思います。

自分を美化するわけではなく

「誰にもいい顔をしていたい」

「誰も傷つけたくない」

「自分だって傷つきたくない」

というきっと多くの人が思うことに共感しただけなんです。

自分が真緒くんほど人に奉仕できているとは到底思えませんが、それでも多少なりとも思うところはあります。

ただ自分よりもはるかに平和を望んでいるからこそ尊敬してしまうのでしょう。

誰だって自分はかわいいものです。

だからといって他人を疎かにはしたくない。

かと言って自分は傷付きたくない。

そんな天秤が人より繊細に動くんだろうなと思います。

真緒くんに限らずあんスタの登場人物たちはみんな尊敬する考え方や生き方をしていますよね。

ズ!のメインストーリーの主人公は間違いなくTrickstarで、Trickstarはプロデューサーを含む5人です。

主語がでかいと言われようとここは声を大にして言います

。ズ!があってからのズ!!なので。

嵐のような怒濤の革命の中で共に戦った仲間なので。

なのでトリスタを好きになるのは自然な流れでした。

それだけ感情移入して物語に関わってきてしまえば、その人を知っていけば勿論嫌なところも知りますが、それ以上に好きなところをたくさん知ったんですよね。

だからこそBasicを読んでユニットのことや夢ノ咲のことを知ってほしいと思ってしまいます。

画像出典:あんさんぶるスターズ公式サイト、アプリ「あんさんぶるスターズ!Basic」「あんさんぶるスターズ!!Music」

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